「高齢者のためのお役立ち情報」トップ > 後期高齢者医療制度 > 老後の生活と後期高齢者医療制度

老後の生活と後期高齢者医療制度

長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の制定により、高齢者に多くの負担がかかるようになったという認識が強まっています。
特に、年金から天引きされる制度に関しては、かなりの不快感と抵抗が見られます。
ニュースでも毎日のように見かける苦情の声は、ほとんどがこれに関してか説明の怠慢を指摘する声です。

年金から天引きするという行為に対し、与党の意見は「高齢者の手続きを簡易化する」「経費の削減に繋がる」という、合理的かつ論理的な説明を一貫して行っています。
しかし、これはあまり効果的とはいえないでしょう。

高齢者にとって、年金とは“ライフライン”そのもので、“命綱”なのです。
そこから、決して小額ではないお金が減って行くという感覚は、まさに命を削られているような感触に等しいでしょう。
長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の年金からの天引きは、その心情を全く無視しているように思えます。

特に低所得の高齢者にとっては、強制的に年金から天引きされる事が、まるで国から老後の生活を黒く染められているように感じてしまうでしょう。
老後の生活を支える年金を奪われている・・・と認識するのは当然の事です。

長寿医療制度(後期高齢者医療制度)は、残念ながら今のところあまり国民に対して親切な制度とはいえません。
保険証カードや説明のパンフレットの文字の大きさだけをとってみても、高齢者の立場になった考え方ではない、というのが見て取れます。
高齢者の心情を無視したこういった数々の愚行は、国民に高齢者に負担を押し付けているという心情を呼び起こさせるには十分と言えます。

改良できる点は早めに改良して一刻も早く信頼を取り戻さなければ、今後更に政治に対する不信感が増していくように思えます。

連帯保証人になった瞬間から

この記事のカテゴリーは「後期高齢者医療制度」です。
後期高齢者医療制度は、75歳以上の年齢の人を対象とした医療保険制度です。長寿医療制度(後期高齢者医療制度)とは、医療制度改革の柱として、国が新たに定めた制度で、75歳以上の高齢者とその扶養家族は新たに保険料を支払う必要が生まれました。2008年4月1日に後期高齢者医療制度改め長寿医療制度が導入されて以降、年金からの自動引き落としに関する問い合わせが殺到しています。
関連記事

後期高齢者医療制度による医療サービスの変化は?

長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の施行によって、都道府県別に異なった医療報酬の...

後期高齢者医療制度の誕生

2008年4月1日、いよいよ「後期高齢者医療制度」が施行されました。 これによっ...

後期高齢者医療制度とは

2008年4月1日に後期高齢者医療制度改め「長寿医療制度」が導入されて以降、年金...

後期高齢者医療制度による変更点その1

これまでは、高齢者の医療費に関しては「老人保健法」による医療制度によって制定され...

介護と福祉:メニュー
新着コンテンツ
カテゴリー:「高齢者住宅」 カテゴリー:「介護施設」 カテゴリー:「介護施設」 カテゴリー:「介護」 カテゴリー:「高齢者住宅」 カテゴリー:「介護」 カテゴリー:「老人ホーム」 カテゴリー:「高齢者住宅」 カテゴリー:「老人ホーム」 カテゴリー:「介護施設」 カテゴリー:「介護」 カテゴリー:「老人ホーム」 カテゴリー:「生きがい・ボランティア」 カテゴリー:「高齢者住宅」 カテゴリー:「高齢者住宅」 カテゴリー:「高齢者住宅」 カテゴリー:「高齢者住宅」 カテゴリー:「介護施設」 カテゴリー:「介護保険」 カテゴリー:「高齢者住宅」